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  川内便りVOL6（秋号）【PDF】

  【2023/12/19発行Vol.6　主な掲載内容】

  • Ｐ１　薩摩川内３大祭り（花火大会・大綱引き・はんやまつり）開催
    2024年度総会＆交流会の案内と故郷支援活動の報告
  • Ｐ２　コミュニケーションボード(法人会員紹介・会員動向・会員寄稿文)
  • Ｐ３　コミュニケーションボード(国定公園甑島特集…会員寄稿文)
    １９さんのコラム「ガラッパ座」　あいうべ体操で万病退散
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  川内便りVOL5（春号）【PDF】

  【2023/５/1６発行Vol.5　主な掲載内容】

  • Ｐ１　会長挨拶、2023年活動計画、薩摩川内市の最近の動き
  • Ｐ２　交流会での発表内容、役員紹介、薩摩川内市議会紹介
    福岡天神ビッグバン視察（川内商工会議所メンバー）
  • Ｐ３　コミュニケーションボード(法人会員紹介・会員寄稿文)
  • Ｐ４　コミュニケーションボード(会員寄稿文)

薩摩川内市は、2030年SDGsの達成と2050年カーボンニュートラルの達成に向けて、令和3年6月、薩摩川内市未来創生SDGs・カーボンニュートラル宣言を発し、昨年5月に内閣府のSDGs未来都市に選定され、薩摩川内SDGsチャレンジを合言葉に、市民一人ひとりができることからSDGsの達成に貢献し、市民総ぐるみで市の未来をつくる取り組みをしています。
その推進のため、薩摩川内市SDGsチャレンジ協議会を設立し、薩摩川内SDGsチャレンジパートナー制度を導入し、企業や学校、関係団体にＳＤＧｓ活動への参加を呼び掛けています。
先日、第2回薩摩川内SDGsチャレンジパートナー制度募集が締め切られ、新たに２３の企業・学校・団体を登録、第1回募集と併せてと参加登録数は６３となりました。その中で、地元高校のSDGsチャレンジ活動の取り組み例を紹介します。（2023.6.10）

■【No.35】鹿児島県立川内商工高等学校
本校が所在する北薩では少子・高齢化が進んでいます。そこで、将来の活力創出に向けた就業人口定着の促進と、観光都市を目指した産業振興や雇用確保の推進のために、本校の産学官連携「コンソーシアムSHOKO」事業に賛同する行政や企業等との協働事業を通じて、「ものづくり」「マーケティング」によるキャリア教育を行い「地域の人材育成」を行うことで持続可能なまちづくりを行うことを目的に活動します。

■【No.49】鹿児島県立川内高等学校
川内高校は、創立126年の歴史と伝統をもつ普通科高校です。卒業生も約4万人を数え、国内外さまざまな分野で活躍しています。勉学と部活動に打ち込める最適な環境のもと、川内高校は生徒の可能性を最大限に伸ばします。

• ・総合的な探究の時間等において、SDGsやカーボンニュートラルについての学習に取り組む
• ・ジェンダー平等を目指し、校則改正等に取り組む
• ・業務においてICT化を推進し、ペーパーレスなど省資源化に取り組む

詳しくは、こちら⇒ 薩摩川内市SDGsチャレンジの取組について／薩摩川内市 (satsumasendai.lg.jp)

SDGsとは?　詳しく知りたい方はこちら⇒ SDGsのきほん｜リンクウィズSDGs