【予約受付期間】10月1日(火)~10月16日(水)完全予約制
【健診実施期間】次の通り 【健診対象者】福岡市内にお住まいの方、お勤めの方
詳しくはこちら ➡ 今年度も、あんさんぶる健診(よりみち健診)を開催いたします。 | イベント情報|福岡を中心に西日本全域で健康診断を実施 福岡労働衛生研究所 (rek.or.jp)
お問合せはこちら ➡(公財)福岡労働衛生研究所あんさんぶる健診係
☎092-526-1076 (平日9:00~17:00)
詳しくはこちら ➡ Download_70_file.pdf (rek.or.jp) (2024.9.25広報担当/岩釣)
🍀その1:お客さまの電話予約サービスを開始しました
「定期健診、人間ドック、生活習慣病予防健診の問合せ電話をするけど、なかなかつながらない」「予約が取りにくい」などご不便をおかけしていましたが、これを改善するために、こちら(労衛研)からお客さまのご指定日時に折り返しお電話して予約など決めさせていただく、「電話予約サービス」を開始しました。その方法は、
🍀その2:内視鏡室と待合室を増設しました。
内視鏡検査の利用者が増えて、ご不自由をおかけしていましたが、内視鏡室を3部屋から4部屋へ増設し、併せて、2階の待合室も増設しました。今迄よりは予約が取り易くなり、又、ゆとりあるおちついた環境の中で受診できるようになりました。
詳しくはこちら➡2024年4月より内視鏡室を増設しました | インフォメーション|福岡を中心に西日本全域で健康診断を実施 福岡労働衛生研究所 (rek.or.jp)
(2024.8.1労衛研/石岡)
🍀For the Smile , For the Health🍀
生活習慣病は、自覚症状が少なく、進行すると脳や心臓、血管などに重大な影響を及ぼすことのある危険な病気です。生活習慣病は、日常生活の中での適度な運動、バランスの取れた食生活、禁煙を実践することによって予防することができるので、早期発見のために生活習慣病予防健診をおススメします。健診の結果、生活習慣病を発症するリスクがあると判定された方には、労衛研の専門の保健師や管理栄養士が、無料で、生活習慣の見直しをサポート(特定保健指導)いたします。
🍀生活習慣病予防健診とは🍀
全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)に加入している35歳~74歳の被保険者の皆さんが受診できる健康診断です。
●詳しくはこちら➡生活習慣病予防健診(協会けんぽ)|福岡を中心に西日本全域で健康診断を実施 福岡労働衛生研究所 (rek.or.jp)
●生活習慣病予防に効果的な今からできる運動➡フリー動画|福岡を中心に西日本全域で健康診断を実施 福岡労働衛生研究所 (rek.or.jp)
労衛研では、2012年より、健康は自らが贈る最高の宝を合言葉に、“職員自らも率先して健康づくりに励もう”と全職員に呼びかけ健康経営に取り組んでいます。その取り組みの一環として、職員の健康維持と転倒予防に向けた『労衛研体操』を考案し、各部署にて就業中に実施しています。
🍀労衛研体操は、いつでも、どこでも、立ったまま、座ったまま、3分でOK✌
【背伸び➡体ねじり➡片回し➡背中伸ばし➡胸伸ばし➡腰回し➡上体そらし➡腿裏伸ばし➡股割り&肩入れ➡スクワット➡足踏み➡かかと上げ下げ➡腿上げ➡体のバランス➡深呼吸】の流れで15の形の体操を3分間でできます。
🍀労衛研体操は、立位と座位の体操があり、立位は主に転倒予防を、座位は主にデスクワーク作業による肩こり、腰痛予防を目的としています。職場でも、家庭でも、室内でも、屋外でも、状況に応じて、立ったまま、座ったまま、3分間でできるので、毎日の継続もしやすくなっています。
体操を始めて、「就業中の気分転換になり集中力が持続するようになった」、「からだを動かしてすっきりする」などの声が職員からも上がっています。
さあ、こちらの動画を見ながら、職場でも、家庭でも、労衛研体操を始めてみませんか?➡ フリー動画|福岡を中心に西日本全域で健康診断を実施 福岡労働衛生研究所 (rek.or.jp)
🍀上記フリー動画では、生活習慣病・ロコモ・フレイル予防に効果的な、今からできる運動も紹介しています。(2023.9.1労衛研/石岡)
労衛研では、健康経営優良法人の認定取得を2021年7月に宣言し、前川代表理事会長を先頭に健康経営に取り組んで参りました。その努力が実り、本年3月8日、健康経営優良法人2023(大規模法人)の認定を受けることが出来ました。
健康経営優良法人の認定は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する健康経営の取り組みが特に優秀であると認められた法人に日本健康会議が与えるものです。日本健康会議は、国民一人ひとりの健康寿命延伸と適正な医療について、経済産業省と厚生労働省の全面的な支援のもと、経済団体、医療団体、保険者などの民間組織や自治体が連携し、職場、地域で実効的な活動を行うために組織された活動体です。
私たちは、健やかに生きる喜びをより多くの方にお届けするために、これからも職員の健康とワークライフバランスの取り組みを推進し、健診環境を更に充実させ、より安心・より確かな健診で皆さまの健康づくりをサポートして参ります。
弊所では、検査項目ごとの基準値を人間ドック学会他、各専門会などの基準値を参考に決定しております。近年、人間ドック協会基準値が改訂されており、弊所医局でも基準値の見直しを行い、本年4月1日より新基準値に改訂(一部の事業所様を除く)させて頂きました。例えば、
【特集】健康のための運動習慣を始めよう
健康経営の目標の一つである「従業員の心と身体の健康づくりに向けた具体的対策」には、「運動機会の増進に向けた取り組み」があります。職場でも、気軽に毎日続けられることを一緒に探してみませんか。「運動習慣」について、REKの取り組み事例と合わせてご紹介しています。
■【REK健康講座】高血圧と一酸化窒素
「血管の健康は全ての臓器の健康につながる」と労衛研巡回健診部の専門医が、血管の構造と機能、運動と血管内皮細胞と一酸化炭素の合成・血圧低下作用の仕組みをわかり易く解説し、いつでもどこでもできる2~3分の運動を毎日出来るだけ多く繰返し実践することを勧めています。
■【健康いきいきサポート】
労衛研の管理栄養士と健康運動指導士が、REK職員の体作りのチャレンジ実践状況を紹介し、簡単ですぐ試してみたくなるような健康三原則「栄養(食事)×運動(活動)×休養(睡眠)」について具体的なアドバイスをしています。
■その他、公認心理師の心の広場、遠隔面談・健康ウェブセミナーのご案内、労衛研黒石学生奨学金の2023年度奨学生募集など掲載しています。
働くあなたの身体と心の健康応援マガジン『いきいきREK』で、あなたの健康づくりをチェックしてみませんか?
電子データ版を労衛研HPに掲載しています。ぜひご覧下さい。(2023.1.5労衛研/石岡)詳しくはこちら⇒ Download_50_file.pdf (rek.or.jp)
◆ 働く人の健康を守りたい‼ 創業者の熱い思いが労衛研の原点でした。
1947年労働基準法が施行され、事業所には従業員の健康管理や衛生環境改善が義務付けられましたが、戦後の混乱のさなか疾病が多発し、医師や医療施設も不足してそこまで手が回らず、医療機関を持たない中小企業では定期健康診断の実施は放置に近い状況でした。
当時、診療X線技師として地元の企業や医療機関で医療に携わっていた当所創業者の黒石謙兒は(宗像市玄海町出身)これを危惧し、1949年同志とともに福岡県労働安全衛生協会福岡支部(現・労働基準協会)を設立。黒石は医療機関に勤務しながら休日返上で、健康診断機関の斡旋はもとより、ガス測定用器具・照度計・騒音計・不快指数測定具を肩にかけ、電車とバスを乗り継いで自費で事業所を訪問し、労働安全衛生管理の指導と普及に奔走したそうです。
それから10年。黒石の熱意と献身的な努力が実り、1961年に医療法に基づく医療機関「福岡労働衛生研究所」の設立が認められ、黒石は私財を投じて自宅(福岡市大名)に検診室を建設し、4人の管理医師の皆さんと県協会福岡支部付属の健診測定機関として、この事業をスタートさせました。
以来60年。1986年労衛研診療所を現在地(福岡市南区那の川)に新築移転、2012年には内閣府より公益財団法人に認定され、2014年延岡健診センター、2015年宇部センター、2017年天神健診センターを開設。同時に、最新の検診設備を備えた胸部・胃部・骨粗鬆症・乳がんの健診車や健康測定車・デジタル健診車を増設し、九州・山口各地の職場や街での巡回集合健診を開催。このような着実な取り組みにより皆さまの信頼も高まり、今では、西日本有数の労働衛生機関に成長することが出来ました。
◆ これからも、より高度な精度管理を探求し健診医療効果を高め、衛生・保健活動を支え続けます‼
「日本経済を支えるのは労働者であり、その多くは中小企業で汗を流している―。この現実にしっかりと目を向け、地域・職域を問わず、私利私欲に走らず、ただひたすらに働く人々の安全と健康に情熱を注いできた」との創立者の意思を引き継いで、職員一人ひとりが公益法人としての自覚を持ち、鮮明な目標と強力な意欲で自己能力を開発し、より高度な精度管理で健診医療効果を高めて、当所の基本理念「私たちは、労働衛生機関として、人々の“こころ”と“からだ”の健康を守ります」を、働く人の心身に寄り添って実践して参ります。
◆ 長引くコロナ禍で、巣ごもり生活や運動不足、不規則な食事を強いられ、体調を崩す人も増えてきています。定期的に、トータル的な健診をおススメします。労衛研にご相談ください。(2022.8.31労衛研/石岡)
60周年記念誌「労衛研60周のあゆみ」はこちら⇒資料請求ページへ
この度、日本宝くじ協会様より令和3年度社会貢献広報事業の一環として助成金を頂き、次のような最新式の機器装置と設備を搭載した胃部胸部併用検診車を導入しました。
労衛研は総合労働衛生機関として、お客さまが医療機関に足を運ぶ代わりに、専門スタッフが職場や地域(ホテル、公民館、集会所など)に検診車で出向いて行う巡回健診を実施しています。この胃部胸部検診車の他にも、最新の装置を備えた総合健診車、乳房健診車、婦人科健診車など多数の巡回健診バスをご用意しています。専門スタッフが皆さまに寄り添って、丁寧かつ入念に検診をさせて頂き、皆さまの健康づくりをサポートして参りますので是非ご利用ください。
巡回健診をご希望の法人様は、お気軽にお問い合わせ下さい(2022.5.25労衛研/石岡)
詳しくはこちら⇒ 巡回健診|福岡を中心に西日本全域で健康診断を実施 福岡労働衛生研究所 (rek.or.jp)
公益財団法人全国労働衛生団体連合会及び公益財団法人日本人間ドック学会が実施された令和2年度腹部超音波検査精度管理調査で、当労衛研は、最高評価の【A】を頂きました(A~Dの四段階評価でAが最高評価)。私共は労働衛生機関として、健康診断・検診の精度向上に取り組んでおりますが、この評価を励みに、役職員全員が更に探求し技術を磨き、より一層の精度向上を図って、みなさまの“心”と“体”の健康をお守りしたいと決意を新たにしております。引き続き、当労衛研のご利用を賜りますよう宜しくお願いいたします。
私たちの腹部には、次のような様々な臓器と疾患があります。
〇肝臓…脂肪肝、血管腫など 〇胆のう…胆のうポリープ、胆石など
〇腎臓…腎結石、腎のう胞など 〇脾臓…脾腫など
〇膵臓…膵のう胞、主膵管拡張など 〇大動脈…大動脈瘤など
腹部エコー検査は、超音波を使って腹部の臓器に異常がないか観察する検査です。検査時間は5~10分で、痛みや被ばくを伴わず、身体的な負担がほぼありません。定期健康診断時にオプションで受診されることもできますのでご利用ください。(2021.10.19 労衛研/石岡)
ご予約はこちら⇒ ご予約|福岡を中心に西日本全域で健康診断を実施 福岡労働衛生研究所 (rek.or.jp)
労衛研さんは、労働衛生機関として、みなさまの“心”と“体”の健康を守ることを目指した確かな健康診断・検診で、日々、健康づくりに取り組んでおられます。
労衛研の前川会長さんは、その為には、「まず、職員自身が健康に関する正しい知識を習得し、自分で自分の健康づくりに励み、その実践課程と結果を社内外へ情報提供・発信していくことも大切」と、7月21日、「健康経営宣言」を発出されました。
具体的には、社内に健康経営の推進体制を立ち上げ、次のような「健康経営の目標」を掲げて、全役職員の皆さんが、自らの健康づくりに挑戦されています。
・疾病予防対策として、 | 定期健康診断受診率100% |
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・生活習慣病予防対策として、 | メタボリックシンドローム該当率26%以下 |
・健康増進対策として、 | オリジナル職場体操を毎日実施 |
・食生活の見直しとして、 | 就寝2時間前の食事回数を減らす |
・母性健康管理対策として、 | 風疹抗体検査受診率100% |
・メンタルヘルス対策として、 | 健康管理室に相談窓口を開設 |
・感染症対策として、 | 感染症対策本部を設置しクイック対応する |
・健康経営の啓発活動として、 | 健康経営アドバイザー資格を取得する |
この他にも参考になる目標が掲げられています。(2021.8.20HOSJAS企画/新留)
詳しくはこちら ⇒健康経営宣言(rek.or.jp)
~早期発見、早期治療! 2年に1度は乳がん検診を~
労衛研さんでは、職場で働く皆さん、地域住民の皆さん、お年寄りやお体のご不自由な皆さんの施設などに、最新のマンモグラフィー(乳房専用X線撮影機)を2台乗せた宝くじ号(検診車)が出向いて、便利でスピーディーな乳がん検診を実施しています。
宝くじ号には、昇降用電動式リフトと撮影専用の車椅子を装備し、車椅子は検査時に安定した姿勢が保てるように手すりの高さをその人に合わせて変えることもできて安心して受診できます。広い更衣スペースで着替えもゆったり、カーテンを閉めればプライバシーもしっかり守れて安心です。イオン発生器も天井の4ヵ所に搭載して車内の空気をきれいに浄化するなど、新型コロナウィルス感染防止対策もばっちり。受診者に優しい検診車なんですよ。
この宝くじ号は、日本宝くじ協会の「あなたに夢を。街に元気を。」の助成事業の一環として昨年末に寄贈されたものですが、車内の設備・医療機器は労衛研さんの現場スタッフの皆さんのアイディアが生かされた特注品だそうです。詳しくは、労衛研さんの「いきいきREK」をご覧ください。(2021.6.1HOSJAS企画/新留)
REKはこちら⇒ 資料請求ページへ
健康と健診に関する情報発信で、“働くあなたの身体と心の元気”を応援します
労衛研は平成28年9月に創立55年を迎え、これを記念して、“働くあなたの身体と心の元気応援マガジン”「いきいきREK」を創刊。生活習慣病などの予防や検診で守る健康ライフ、労衛研の健診センター施設や医療設備・検診機器など健康お役立ち情報を発信しています。
「いきいきREK」Vol.11では、今年1月に胃カメラ・マンモグラフィを新設してリニューアルオープンした延岡健診センターをご紹介。連載の「REK健康講座」は、国内の感染者数1300万人ともいわれる「骨粗しょう症」。好評の“管理栄養士えじー”の「免疫力アップお手軽スムージー」は必読です。REK電子データ版はHPに掲載しています。ぜひご覧下さい。(労衛研/職域健診課/石岡2021.4.13)
ダウンロードはこちら⇒『いきいきREK』Vol.11 発刊いたしました。 | インフォメーション|福岡を中心に西日本全域で健康診断を実施 福岡労働衛生研究所
今年2月に【労衛研健康啓発セミナー】を開催(無料)し、私たちが健診受診率向上を目指して取り組んでいる「あんさんぶる事業」の3ヶ年の活動報告の後、池崎裕昭准教授(九州大学大学院医学研究院)に「働き世代の生活習慣病予防に向けた健診の大切さ~脂質検査の重要性~」をテーマに講演をして頂き、「実例を交えたお話で分かり易かった」と参加された約350名の皆さんにとても好評でした。
【ふくおか健康づくり県民運動】とは
県民の健康寿命の更なる延伸を目指し、3つ合言葉と行動目標を掲げ、保健・医療、経済・地域、企業、大学、マスコミ、行政など様々な分野の関係団体が一体となって福岡県が推進している運動です。私たち労衛研もこの県民運動を積極的に支援しています。
■健康診断受診率の向上
「みんなで受けよう!特定健診・がん健診」を合言葉に、特定健診・がん健診を毎年受診するとともに、家族や隣人、同僚にも受診を呼びかけ、県全体で特定健診受診率70%以上、がん健診受診率50%以上を目指します。
■食生活の改善
「みんなで食べよう!野菜たっぷりもう一皿」を合言葉に、地域の食材を取り入れたバランスのとれた食事に努め、1日350グラムの野菜摂取を目指します。また、1日あたり小さじ約半分(約2グラム)の減塩を目指します。
■運動習慣の定着
「みんなで始めよう!適度な運動」を合言葉に、1回あたり30分以上、週2日以上を目標に、無理のない範囲で運動に取り組み、その取組みを続けます。(2020.10.1労衛研・桒野秀彦)
労衛研は、1961年に福岡県労働安全衛生協会福岡支部(現福岡中央労働基準協会)の付属機関として中小企業就業者の健康診断を目的に設立され、以来、健診の実績と信頼を積み重ねながら、今では九州・山口を中心に年間50万人以上が受診する西日本屈指の総合労働衛生機関へと発展してきました。2016年には福岡の中心部に「天神健診センター」を開所し、ナイト健診、サンデー健診、午後ドックの実施や女性に優しい健診センターを目指してオール女性スタッフを配置する等、全国的にも先駆けた取り組みをしています。今後とも、病気の早期発見による適切な指導や治療、更には自覚症状を持つ前に病気を回避することを重点に、健診施設・拠点の拡充、医療機器・車両の導入、スタッフ教育、検査後のフォローアップ強化を図り、総合労働衛生機関として、皆さまに寄り添い、確かな健診で皆さまの健康づくりをサポートして参りますのでご利用ください。(2020.10.1)
コロナ禍にあっても、早期発見・早期治療は私たちの健康づくりには不可欠です。労衛研は、皆さまに安心して健診を受けて頂くために、健診センター・巡回健診車に関わらず全ての現場で、感染リスク・飛沫感染・接食感染・3密感染の防止に徹底して取り組んでいます。
〇健診スタッフ(就業前)・受診者様全員(来院時)に検温実施
〇院内マスク着用、健診スタッフのフェイスシールド着用
〇必要に応じたビニールシート(間仕切り)設置、換気対策
〇1検査ごとの健診機材消毒、各部署スタッフの手指消毒
〇予約調整、街椅子レイアウト変更、検査ブースの人数制限
〇院内の洗浄・除菌…等
医院名 | 財団法人福岡労働衛生研究所 |
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会長 | 前川 道隆(代表理事会長) |
理事長 | 河野 仁志 |
認定/認証 | 優良総合健診施設 労働衛生サービス機能評価 プライバシーマーク |
医師会精検登録 | 胃/大腸/肺ガン/肝臓ガン/子宮ガンの精密検査実施登録機関 |
主な指定機関 | 健康保険組合連合会指定優良総合健診施設/保険医療機関/福岡商工会議所・福岡市中小企業従業員福祉協会指定健診機関/労災保険・全国健康保険協会生活習慣病予防健診実施指定医療機関/マンモグラフィ健診施設画像認定医療機関/産業医学振興財団指定職域健康診断実施機関 |
設 立 | 昭和36年9月1日(福岡市中央区) |
住 所 | 福岡市南区那の川1丁目11番27号 |
健診施設 | ◎労衛研健診センター(福岡市南区) ◎天神健診センター(福岡市中央区) ◎延岡健診センター(延岡市)、 ◎宇部センター(宇部市) ◎健診バスによる巡回健診 |
健診時間 | 平日 8:30~17:00 ※完全予約制 土曜・日曜・祝日は休診 ※土曜日は不定期でセンターを開設。ホームページの開館カレンダーをご覧頂くか、電話でお問合わせ下さい。 |
各専門医師 | 健康状態を診察し治療方法や予防策 |
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産業医 | 事業場の労働者の健康管理 |
保健師 | 健診結果に基づく保健・生活改善策 |
管理栄養士 | 食材の選び方・調理の仕方・食べ方 |
健康運動指導士 | 安全かつ効果的な運動プログラム |
臨床心理士 | 人の心の問題に寄り添いアプローチ |
作業環境測定士 | 作業環境の測定・分析・改善策 |
40歳頃から毎年、健康診断を受けていた私は、5年前、先輩の薦めもあり労衛研さんで受診しました。健診の感想を求められ、「検査自体は丁寧で不満はありませんが、電話・受付応対など事務的で少し冷たい感じ。予約後、検査キット・問診票と一緒に送られてきた案内状や受診注意事項は文章が固くて分かり難くい所もあり、読む人の身になって書かれていないのでは?」とコンサル目線で直言。ところが、一年後の健診では、案内状の文面は分かり易く、スタッフの皆さんの応対も優しく丁寧で真心が伝わってきて、検査誘導も手際よくテキパキとなされて気持ちよく受診できました。
お聞きしますと、あの時、私の感想を素直に受け止め、社内で問題点を洗い出し、各部署が「おもてなし」の心で改善に取り組まれたとか。それを聞いて私は、「素晴らしい施設だな」と感心し、関係する会社の健診指定機関に労衛研さんを加えてもらいました。「交通アクセスも便利。スタッフの皆さんは優しくて話しやすく、施設内も明るくて落ち着いた雰囲気がいい」と受診された社員さん達にも好評でおススメした私も嬉しくなりました。より確かな健診サービスを求め、一丸となって努力されている労衛研さんは毎年受診の度ごとに進化されていて、信頼できる健診センターだと思います。(新留2020.10.1)
◎公益財団法人福岡労働衛生研究所 〒815-0081 福岡市南区那の川1-11-27
■電話でのお問い合わせ/受付時間 8:30 ~ 17:00
■健診結果に関するお問い合わせ ☎ 092-526-5942
■健康診断のご予約 ☎ 092-526-1087
■新規ご契約に関するお問い合わせ ☎ 092-526-1036
〇天神健診センター 〒810-0001 福岡市中央区天神2-8-36 天神NKビル2F ☎ 092-526-1087(予約)
〇延岡健診センター 〒882-0872 宮崎県延岡市愛宕2-1-5 5F ☎ 0982-29-4300
〇宇部センター 〒755-0065 山口県宇部市浜町2-7-29 ☎ 0836-43-7988
紅バラ
アマリリス
バラ
時計草
(パッションフルーツ)
朝の孔雀サボテン
一夜だけ咲く 月下美人
鹿の子ゆり(薩摩川内市花)
結果を出す広告作りに励む
(株)第一エージェンシー
日本の羽ばたく中小企業300社に輝く
油機エンジニアリング(株)
安心を提供する司法書士・行政書士・社会保険労務士
くぼた総合法務事務所
経済産業大臣指定伝統的工芸品・博多織伝統工芸士
工房一凛 角勤子
まろやかな美味しいお茶にこだわる
八女茶・星野茶の(株)木屋芳友園
山口が生んだ孤高の画家
田上允克の世界
歯科医師・日本歯周病学会認定歯周病専門医
平井歯科クリニック
優良総合健診施設認定・労働衛生サービス機能評価認定
労衛研(福岡労働衛生研究所)
肌本来の美しさを求めて
株式会社 アハヴィー化粧品
木々に囲まれた本格洋風ホテル
湯布院 ホテル森のテラス
鹿児島県薩摩川内市(さつませんだいし)
S CUBE HOTEL by SHIROYAMA
伊勢海老料理と海の眺めが自慢の宿
いせえび荘
グローバル人材マッチング・特定技能者登録支援機関
JOB MATE(ジョブメイト)
来たれ 同窓の士よ 若人よ
深めよう・広げよう 同窓の絆
ゆくさ おじゃったもんせ
福岡さつま川内会
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