お茶に最適な星野村の気候が育んだ新茶を、初夏のころから低温貯蔵でじっくりと保存し寝かせて熟成させると味と香りもゆっくりと変化し、中秋の頃には「秋の口切り」といって、新茶の青く若々しい香りと味から芳しい香りと甘味ののった味に変化していきます。静かにゆったりと季節を重ねた味わいは新茶にまさる極上の逸品です。
皆さまに、この「秋の口切り」の美味しさを味わっていただきたい…と木屋芳友園の想いを込めて、今年も「旬ふたたび」をお届けします。
「極上の玉露の産地・八女で日本茶鑑定士に聞いた、おいしい新茶の淹れ方」をテーマに、家庭画報・美味手帳コーナーで紹介されています。
木屋社長は、日本に44人しかいない日本茶鑑定士の一人で、全国玉露の淹れ方コンテスト大会実行委員長、八女伝統本玉露推進協議会販売部長なども務め、八女茶と日本茶の魅力を全国に発信して美味しいお茶の普及に努めておられます。
【家庭画報の記事内容】
〇最高峰の玉露の産地・八女 〇日本茶の新しい楽しみ方 〇自宅で新茶をおいしく淹れるコツ について、分かり易く紹介されています。
家庭画報WEB版はこちら➡極上の玉露の産地・八女で日本茶鑑定士に聞いた、おいしい新茶の淹れ方 | 家庭画報.com|“素敵な人”のディレクトリ (kateigaho.com)
【八女茶の真髄を愉しむ90分のコース】
木屋芳友園さんの茶房・星水庵では、日本茶を知り尽くした木屋社長自身が吟味し一煎ずつ丁寧に淹れたお茶を、お茶の旨味を引き出す相性のよい上生菓子やフルーツとあわせて頂くことが出来ます。木屋社長のお茶にまつわる話を聞きながら、ゆったり味わうことが出来ます。また、店内には、お茶の販売・喫茶・試飲の三つのコーナーもあるので、一度、緑の風も爽やかな自然豊かな星野村を訪れて、新茶でほっと一服してみませんか。➡星野茶・八女茶の販売・カフェ・試飲 茶房 星水庵 (horyouen.co.jp) (2024.6.7新留記)
立春から八十八日。八女・星野村の新茶の摘採時期が近まりました。今年も、八女・星野村の生産者の皆さんが一年をかけて愛情をこめて大切に育ててきた新茶がすくすくと育っています。
木屋芳友園では、長年積み重ねてきた経験と技術を活かし、「天・地・人」の全てがもたらす「大地の恵み」である新茶葉を厳選吟味してブレンドし「限定新茶」として皆さまにお届けします。
旬ならではの摘み立ての新茶の香りと瑞々しい一雫、新茶特有の旨みと味をお楽しみください。
全国の優れた茶の第77回全国茶品評会が八女市で開催、全国のお茶の産地20都道府県から832点が出品されました。8月25日、玉露、煎茶、冠(かんむり)茶など7茶種8部門の産地賞が発表され、八女市の玉露が23年連続で受賞しました。
八女茶は、八女市のホームページによると、「今から約600年前の日本は室町時代の中頃にあたり(応永30年、1423年)、明国(現・中国)で禅の修行を終えた栄林周瑞禅師が、筑後国鹿子尾村(現・八女市黒木町笠原)庄屋・松尾太郎五郎久家に、持ち帰った茶の種子(たね)を与え製茶技法とともに一般に伝え広めたことが「八女茶」のはじまりとされ、今年(2023年)で600年を迎えます」(HP原文をそのまま引用)と記されています。
木屋芳友園では、茶房「星水庵」やオンラインショップで、「玉露 星野しずく」を始め、煎茶・冠茶など選りすぐりの商品をご用意しております。山あいの星野村の秋の訪れを五感で感じ、爽やかな美しい色、ほんのりとした香り、まろやかな旨みを味わいながらお茶選びをお楽しみ下さい。(2023.9.1星水庵)
こちら➡星野茶・八女茶の販売・カフェ・試飲 茶房 星水庵 (horyouen.co.jp)
~今年の夏を健やかに 家で楽しむ星野のお茶はいかがでしょうか~
ご予約受付中➡7月1日(土)~8月7日(月) ※1セット購入でも送料半額
立春から八十八日、八女・星野村ではお茶の摘採時期を迎えます。三寒四温と寒暖を繰返し、一年をかけ生産者の皆さんが愛情をこめて大切に育ててきたお茶畑から深い味わいのあるまろやかなお茶が生み出されます。私ども芳友園では、長年積み重ねてきた経験と技術を活かし、その茶葉を厳選し幾重にも組み合わせて仕上げ、茶葉の良さを十分に生かした限定新茶として皆様さまにお届けします。
旬ならではの香りと瑞々しい一雫、新茶特有の旨みと味をお楽しみください。
今年も皆様に支えていただき、こうして決算を迎えることができました。
日頃のご愛顧に感謝申し上げまして、毎年恒例となりご好評を頂いております20%増量セール(5本+1本キャンペーン)を今年も開催させて頂きます。
2月1日より、口に含むと春景色が心に広がるような春待ち茶を、期間限定・数量限定で特別販売しています。ひとあしお先に、春気分をお楽しみください。(2023.2.1社長/木屋康彦)
詳しくはこちら⇒【昭和6年創業】八女茶・星野茶の木屋芳友園 (horyouen.co.jp)
旧年中は格別のご厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も、木屋芳友園が、八女茶の産地である自然環境に恵まれた星野村で真剣にお茶と向き合って真心込めて仕上げたお茶商品を、たくさんのお客さまにご愛用いただけるよう、従業員一同、より高みを目指した「まろやかな美味しいお茶作り」と更なる「サービスの向上」に努めてまいります。
本年も、お引き立てのほど、どうぞ宜しくお願いいたします。
星野村には四季折々の美しさがあります。店舗を囲む山、川、空、庭に咲く草花、爽やかな空気。星野村の自然を五感で感じながら、様々なお茶やゆったりとしたひと時を楽しんでみませんか。
『茶房 星水庵』の店内には、お茶の販売・喫茶・試飲の三つのスペースがあり、産地ならではのお茶とともに楽しめる時間をご提供しています。星野茶のまろやかさを特に味わえる「玉露 星野しずく」を始め、煎茶・白折などお好みに応じたお茶選びもお楽しみ下さい。高品質の茶葉を使用したライフスタイルの提案を行うなど、さらに新しいサービスもスタートさせています。
〇茶房「星水庵」は、営業時間:12時〜16時(オーダーストップ)
※店内6名様、テラス席6名までとしております。グループでお越しの際は、お電話【0120-441-563】でご予約をおススメします。(2023.1.5社長/木屋康彦)
急須(茶器)で淹れる温かい八女茶も美味しいですが、汗を流した後やお仕事や運動の合間にちょっと一息したいときには、冷たい水だしお茶(八女茶)もおススメです。
茶葉には甘味成分の「テアニン」や旨み成分の「アミノ酸」と同様、苦みや渋みの元になる「タンニン」や「カフェイン」が含まれています。高温で淹れると苦みや渋みのもとになる「タンニン」や「カフェイン」が溶け出すのに対し、低温でゆっくり入れるとそれらが溶け出しにくいので旨み成分が引き立ちます。だから、水出しのお茶は苦み渋みが出にくく、水色の落ちが少なく爽やかな緑色と新鮮な香りが保たれ、茶葉本来のまろやかな旨み・甘みが味わえるのです。
〇 作り方は簡単。
〇 これもおススメ!
水出ししたお茶をレンジで温めれば、急須がなくても本格的なお茶を楽しめます。お茶の旨みはボトルの底に沈殿するので、少しボトルを攪拌してお召し上がりください。(2022.8.23 日本茶鑑定士/木屋康彦)
〇 詳しくはネットで ⇒ ボトルで楽しむお手軽八女茶 八女茶・星野茶の通販、贈答 木屋芳友園オンラインストア (horyouen-online.com)
お茶の美味しさが際立つ、もう一つの季節が巡ってきました。
ご自宅で過ごす時間が多いこの夏、木屋芳友園では、爽やかな旨みの水出し煎茶、コクと香りを引き立てた夏用煎茶の二つのお茶の楽しみ方をご提案します。
~星野茶の奥深さを味わうこの夏のギフトのおススメ商品~
緑茶を冷たくして飲むことにこだわり、厳選した茶葉で仕上げた旨みとコクのある【夏茶ものがたり】と爽やかで旨みがあり飲みやすい味わい、扱いやすい三角テトラのティーバッグの水出し煎茶【さらり】をセットにしました。
趣の異なるそれぞれの味わいは、あなた様の大切な人たちに、ひと時の安らぎを届けてくれるものと思います。
○夏茶ものがたり100g さらり6g×15P入り詰合せ 2,542円(税込)
詳しくはこちら(ご注文・お問合せ窓口) ⇒
●お電話 0120-44-1563(9:00~17:00)
●ネット 八女茶・星野茶の通販、贈答 木屋芳友園オンラインストア (horyouen-online.com)
いよいよ新茶の季節‼まもなく美味しい極上新茶が仕上がります。旬ならではの新鮮な香りとみずみずしさにあふれた極上の「初摘み新茶」を星野村からひと足お先にお届けします。
この一年、緑いっぱいの山に囲まれた星野村のある八女地方は、適度な降雨と寒暖差のある適度の気温が続き、お茶の栽培に適した光と温度と水に恵まれました。今年も、良質で美味しい新茶の味をきっとご満喫いただけるものと確信しております。
新茶は収穫時期によって趣の異なる美味しさが楽しめますが、初摘みの新茶は、新しい季節の到来を感じさせるみずみずしい「走り」の味わい、生命力に満ちあふれた若々しさの詰まった「盛り」の味わい、まさに摘み立ての旬の新茶の味と香りが楽しめます。(2022.4.10)
「初摘み新茶」 50g袋詰 1,188円(税込)
お申込・お問合せはこちら ⇒
●お電話 01220-44-1563(9:00~17:00)
●ネット 八女茶・星野茶の通販、贈答 木屋芳友園オンラインストア (horyouen-online.com)
日本を代表する伝統本玉露の本場/福岡県・八女の豊かな自然で育った【春摘み抹茶】、マグロの本場/鹿児島県・枕崎近海の鰹節を使った【かつお出汁パウダー】、沖縄県・宮古島の美ら海の地下海水で造った【雪塩】を、日本茶のプロ(日本茶鑑定士)がバランスよくブレンドして、濃い旨(うま)みを引き出した「お茶だし」が、木屋芳友園さんより新発売されました。その名も、【八女茶濃恋だし茶】。
お湯に溶くだけで、旨(うま)みのある美味しいお茶漬けやお茶スープの出来上がり。抹茶塩として、天ぷらやお魚・お肉・お野菜にササっと振りかければ、旨(うま)みたっぷり。ほんのりとしたお茶の風味と上品な旨(うま)み、若葉色の爽やかな彩りがお料理のバリエーションをぐっと広げてくれます。
新発売のニュースを聞き、私もさっそく取り寄せ、お茶漬けでいただきました。
綺麗な緑の彩りと濃い出汁の美味しさが食欲をそそり、つい、もう一杯。
ササっと振りかけるだけで素材の味が引き立つので、万能調味料として、おススメの逸品です。
(2021.12.25 HOSJAS企画代表/新留)
詳しくはこちら⇒【昭和6年創業】八女茶・星野茶の木屋芳友園 (horyouen.co.jp)
今年も美味しい新茶をお届けします。
間もなく八女の星野村から「極上新茶」仕上がります。
旬ならではの新鮮な香りと滋養にあふれたひと雫をひと足先にお届けします。
ご予約受付期間 4月1日(木)~4月27日(火)
詳しくはこちら⇒【昭和6年創業】八女茶・星野茶の木屋芳友園
糖の吸収をおだやかにするトウモロコシ由来の難消化性デキストリン(食物繊維)を配合し、機能性表示食品として開発しました。「毎日の糖の吸収を穏やかにしたい」「血糖値が気になる」「おなかの調子を整えたい」という方におススメです。
●期間 2月11日(木)~2月21日(日)
●同一商品5本ご購入で1本サービスします。
※ご注文受付は21日迄。期間を過ぎますと受け付けられません。
コロナ緊急事態宣言より休業しておりました喫茶房を10月1日(木)より再開いたしました。当店の喫茶房はお客様同士のお席の間隔が狭い為、席数を減らしご入店人数を制限しながらの営業再開となります。また、営業再開にあたりましては、これまで以上に衛生面の取り組みを強化してまいります。店内では、〇マスク着用 〇入室前の検温 〇手指の消毒 〇入店及び座席の制限 〇室内の換気 〇テーブルや椅子など人が接触する可能性のある部分の消毒など、コロナウイルス感染予防のための万全の対応をさせて頂いております。ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。尚、福岡県内及び近隣県にコロナウィルス感染拡大の兆候が見られる場合は、臨時休業を行う場合や状況に応じて座席の数を増減する可能性もございますのでご了承下さい。(2020.11.1)
詳しくはこちら⇒ https://horyouen-online.com/hpgen/HPB/entries/27.html
毎度ありがとうございます。木屋芳友園の木屋康彦(きややすひこ)と申します。
弊社は1930年に創業、90年間お客様にお茶の美味しさと健康をお届けするために「まろやかなお茶」をテーマに掲げ星野村の地に根をおろし製造販売に努めてまいりました。
親子三代続く中で生活習慣は変化に富んでおり、お客様のニーズも日常の中で食卓を囲む団らんのお茶から、喉の渇きをうるおす簡単に飲めるお茶や趣味嗜好に寄り添うお茶へと移りつつあります。この機会をピンチorチャンスのどちらを取るかで進む方向が変わってくると考えます。
「湯呑で飲むお茶からワイングラスで味わいを深く感じながら飲むお茶へ」。これは、一つの選択肢ではありますが、現代のスタイルに合わせれば、このようなニーズも存在するわけです。
私どもは、次世代に緑茶文化を継承するために、八女・星野茶の素晴らしい点を見つめ、それをどのように表現するか考え、お客様の顧客満足度を高めてお伝えしてまいりたいと思います。今後ともお引き立て頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。(2020.11.1)
会社名 | 株式会社木屋芳友園 |
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業種 | 茶の精製加工及び販売 |
代表者 | 代表取締役 木屋 康彦 |
資本金 | 1200万円 |
本社工場 | 福岡県八女市星野村4529-1 |
販売店舗 | 「茶房 星水庵」(本社近く) |
創業 | 昭和 6年 茶店開業(遠賀郡中間町) |
沿革 | ・昭和21年 星野村に帰郷し茶商起業 ・昭和49年 工場・店舗を現在地に移設 ・昭和51年 法人化(株式会社木屋芳友園) ・平成12年 保存用冷凍冷蔵施設を新築 ・平成21年 日本茶鑑定士資格取得(康彦) ・平成21年 「茶房 星水園」オープン ・平成28年 薫る器「香貴」意匠・商標登録 ・平成29年 八女茶の神髄を愉しむ会開始 |
私(木屋宏)は16歳でお茶屋の番頭奉公に出て、19歳で星村に戻り、そのころ病床に伏していた父(芳友)に教わりながら、茶商の道をたどってきました。戦後の混乱期の辛さは身にしみましたが、自分の体に自信がついてくると同時に、商売の道が開けてきました。努力する身には必ず結果がついてくることは、時代が教えてくれました。高度成長期を経て日本人に生活のゆとりが生まれたことで、お茶を飲む習慣が各家庭に戻りました。朝起きて、まずはお茶一杯。お客さんが来られると、まずはお茶。そんな時代に、お茶を作り販売する職業に巡り合えたことは有難かったと思います。父は身近にいた最高の教師でした。父のお茶にかける情熱と先見性には、いつも驚かされました。「お客さまのために」と「生産者への感謝を忘れないように」が父の口癖でした。私は父の教えに従い、多くの人に恵まれ、喜んでもらえることを自分の喜びとして茶商ひとすじ歩んできました。今、はっきり言えることは、「いいお茶を商い、買ってもらい、喜んでもらうことがお茶屋(茶商)の使命」だということです。私の後を継いだ3代目(康彦)も同じ思いで、一杯のお茶に精魂を傾けて本物のお茶味を究めながら、八女・星野茶の普及と村おこしに夫婦・家族で頑張っています。これからも末永くご愛顧賜りますよう宜しくお願いします。(木屋宏著「八十年わが人生 木屋芳友園の歩み」令和2年4月発行より一部転載)
春は花夏ほととぎす秋は月 冬雪さえて冷しかりけり(道元禅師)
福岡県の山あいの星野村には美しい日本の風景と美しい日本の心が残っています。今から37年前、仕事で訪れた木屋芳友園さんで頂いた一杯のお茶に感動。爽やかな美しい色、ほんのりとした香り、のどの奥にしばらく残るまろやかな旨み。生まれて初めて「おいしい!」と感じたお茶でした。その味と香りは、初代→2代目→3代目とへと進化しながら脈々と受け継がれ、たまに訪れる私を魅了させてくれます。
今年で創業90年を迎える木屋芳友園を茶業ひとすじに築いてこられた代々の社長ご夫妻の「お茶へのこだわり」「仕事に対する厳しさ」「お客や生産者に対する優しさ」「故郷を愛し大切にする思い」が、お会いする度にひしひしと伝わってきて、その姿勢は、私の会社員生活50年の道しるべにもなりました。その木屋芳友園さんの心のこもった本物のお茶をぜひ一度買い求めて味わってみてください。そして、機会をつくって、星野村に足を運んで頂ければきっとご満足いただけるものと思います。(2020.11.1新留)
株式会社 木屋芳友園 電話 0943-52-212 〒834-0201 福岡県八女市星野村4573-4
茶房 星水庵・通信販売 電話 0120-44-1563 <お問い合わせ受付> 平日9:00〜17:00
紅バラ
アマリリス
バラ
時計草
(パッションフルーツ)
朝の孔雀サボテン
夜の孔雀サボテン
鹿の子ゆり(薩摩川内市花)
結果を出す広告作りに励む
(株)第一エージェンシー
日本の羽ばたく中小企業300社に輝く
油機エンジニアリング(株)
木々に囲まれた本格洋風ホテル
湯布院 ホテル森のテラス
歯科医師・日本歯周病学会認定歯周病専門医
平井歯科クリニック
まろやかな美味しいお茶にこだわる
八女茶・星野茶の(株)木屋芳友園
鹿児島県薩摩川内市(さつませんだいし)
S CUBE HOTEL by SHIROYAMA
安心を提供する司法書士・行政書士・社会保険労務士
くぼた総合法務事務所
優良総合健診施設認定・労働衛生サービス機能評価認定
労衛研(福岡労働衛生研究所)
経済産業大臣指定伝統的工芸品・博多織伝統工芸士
工房一凛 角勤子
グローバル人材マッチング・特定技能者登録支援機関
JOB MATE(ジョブメイト)
山口が生んだ孤高の画家
田上允克の世界
伊勢海老料理と海の眺めが自慢の宿
いせえび荘