HOSJAS企画合同会社

HOSJAS

「経営改善」「人材育成」「地域活性化」待ったなし!
会社員生活50年の知見と体験を活かして
令和の時代に羽ばたく人と企業と地域を応援します。

HOSJAS

「経営改善」「人材育成」「地域活性化」
待ったなし!
会社員生活50年の知見と体験を活かして
令和の時代に羽ばたく人と企業と
地域を応援します。

  • greeting

    ありがとう そして keep on going

    今年3月31日、会社員生活50年にピリオドを打ち、「人生100年時代」「人口減少=国内市場縮小社会」といわれる大変革の時代に、一生懸命頑張っていらっしゃる「人・企業・地域」の成長と発展のお役に立てればと感謝の気持ちも込めて、福岡で一人社長の会社を設立しました。
    社名は、「人生100年時代に Hop(ホップ) Step(ステップ) Jump(ジャンプ)を Active(積極的)に Support(サポート)する」HOSJAS企画合同会社。

    4業種4社での実体験を糧にして失敗と成功を繰り返しながら培ってきた幅広い知見とノウハウを更にブラッシュアップして、
    ①経営改善・人材育成・業務改善のための経営コンサル&コーチング業務
    ②自己啓発に励み新時代に大きく羽ばたこうとされている人の能力開発支援業務
    ③企業と商品の認知度アップ・売上拡大に繋がる広告展開と商品販売の支援業務
    ④私が生まれ育った鹿児島・山口・福岡の故郷応援ボランティア業務
    を主業務に、豊富な経験と優れた識見をお持ちの方々のご協力も賜りながら、誠心誠意、全力で取り組んで参ります。
    単なる評論解説で終わらせず、現状を観察分析して、問題点と理想の状態を引き出し、具体的な解決方法を提示し、更に自らも時間・おカネというコストをかけて行動を起こすことで皆さまの飛躍のきっかけをお手伝いできる実践家コンサルタントとして活動したいと思います。

    本年72歳。人生これから。「ありがとう そして keep on going」(105歳生涯現役を貫かれた日野原重明先生の名言)を心の支柱として、「士魂商才」「敬天愛人」をモットーに、令和の新時代に羽ばたく人・企業・地域の成長と発展のお手伝いをさせていただけたら幸いです。

    令和元年7月1日   HOSJASホスジャス企画合同会社 CEO兼 代表社員 新留育郎
    (ニックネーム:19いくさん)

  • 南風の便り
    • ■「不易流行」の経営姿勢に学ぶ

      先月27日、 ダイショーの株主総会に出席してきました。6月25日西日本新聞朝刊の経済面・経営者インタビューで、今春、同社の新社長に就任された創業家の松本俊一氏(36歳)が語っておられた、<創業の思いを継ぎながらみんなの能力を生かし、時代に合わせて変化したい>との「不易流行」の経営姿勢に惹きつけられたからです。
      ダイショーは「おいしさで・しあわせをつくる」を企業理念に、豊かな「食文化」の創造を目指し、焼肉のたれ、味・塩こしょう、キムチ鍋スープなど他社に先駆けて開発してきた調合調味料のパイオニア企業です。1966年創業以来、安心・安全を最重要課題と位置づけ、「安心・安全で、おいしく・利便性の高い商品を提供する」をビジョンに掲げて消費者志向の堅実経営に徹し、サステナブルな発展を続けている東証上場の優良企業です。

      株主総会で新社長は、<もはや『おいしい』は当たり前で、付加価値は別のところにある。食材や料理に合った食器の提案も含め、楽しい空間づくりに貢献できたら>と、新ビジョン「楽しい味で世界にプラスを」を打ち出し、「不易流行」の経営姿勢を示されました。前方のスクリーンには、営業、商品開発、品質管理、製造、経営企画など各部門の若手社員が、食卓に楽しさを届けるために、部署横断型でアイデアを膨らませながら新ビジョンの実現に向けて真剣にチャレンジしている姿が映し出され、新たな息吹と力強さを感じました。

      これまで19さんは、企業の勉強会で話をするとき、「温故知新」という四字熟語を使ってきましたが、温故知新という言葉にどこか違和感を覚えていました。ここで、「不易流行」という四字熟語に出会い、目から鱗、戸惑いも消えて道が開けてきたような気がします。

      ●「不易流行」とは
      「不易流行」とは、いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと。また、新味を求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であること。その語源は、松尾芭蕉と蕉門(松尾芭蕉の門人)が唱える「蕉風俳諧」の理念に由来しているそうです。「不易」は、「世の中が変わっても変わらないもの、変えてはいけないもの」、「流行」は、「世の中の変化とともに変わっていく一時的なはやり=トレンド」。不易と流行は反対語ですが、不易は流行の商品の中で永遠性の強いものが残ったものにすぎず、不易と流行の根元は一つであり、「どちらも大切である」という意味が込められているとか。

      一方、「温故知新」とは、古いものをたずね求めて新しい事柄を知る意から、前に学んだことや昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、新たな道理や知識を見つけ出し自分のものとすること。その語源は、先人の知恵に学び新しい見識をひらくことが大事であると説く孔子の「論語」に由来しているとか。
      この二つの四字熟語には、新旧どちらも大切であるという共通の価値観があり、「不易流行」は、新しい価値を取り入れることの大切さを強調した表現で、「温故知新」は、古いものの価値を見直すことの大切さを強調した表現と言えるようです。

      ●大変革の時代を切り拓く
      IT技術と人工知能(AI)の一段の進歩によりグローバル化に拍車がかかり、経済活動も生活様式も大きく変わりつつある中で、人の考え方も多様化している今の大変革時代の経営には、不易(いつまでも変化しない本質的なもの)を大切にしながら、流行(世の中の変化とともに新しい価値を取り入れる)に重きを置いてチャレンジする不易流行の姿勢が大切と19さんは思います。
      若い世代と一緒に仕事をしていると、その発想力と探求心、IT機器を使いこなす技術力にはいつも感心させられます。心には、さりげない優しさと思いやりも秘めています。これからの大変革の時代の経営では、「不易流行」の姿勢を貫き、部署横断型で取り組んでいけば、道は切り拓けるものと確信しています。

      ●生涯勉強の大切さを知る
      正直なところ19さんは、不易流行という熟語を知りませんでした。朝刊の記事の一つの単語に興味を抱き、掘り下げて調べてみるとそこには新たな発見があり、大変勉強になりました。あらためて「生涯勉強」の大切さを知らされた次第です。<四字熟語の意味は、三省堂新明解四字熟語辞典を参考にしました>(2024.7.11)
      続きはこちら鹿児島・山口・福岡応援団 【地域交流飛翔会】 (fc2.com)

    • 瑞祥新春
      明けましておめでとうございます

      2024年 新しい芽が出て形になる申辰の年
      健やかで 幸多き年となりますように‼

      ■あいうべ体操で万病退散‼ あと5年、現役で頑張ります。
      会社員生活50年を機に独立して5年、今年78歳。健康診断では黄信号がつき始めた数値もありますが、まだまだ意欲十分。これからの五年間、一日3回・腹八分の規則正しい食事と一日3回・簡単にできるあいうべ体操で体力と気力を養いながら、「よく学び・よく働き・よく遊ぶ」を目標に、日々心新たに現役60年(還暦)に挑戦してまいります。本年も宜しくお願い申し上げます。
      昨夏、勝手に健幸読本アンバサダー(自称)に就任し、会う人ごとに、「食卓の向こう側+健幸は口から」で紹介されたあいうべ体操を広めていますが、19さんが頂いた今年の年賀状にはその感想も書かれていました。
      あいうべ は私も実行しています。口内のカラカラがなくなりました(福岡/女性)」「あいうべ 頑張っています。いいですね(鹿児島/女性)」、「なぜ鼻呼吸が万病予防につながるのかよく分かりました。あいうべ 家族でやっています。(福岡/男性)」。「食卓の向こう側+健幸は口から」の著者・佐藤弘さんからの年賀状によると、「マウステープで夜間頻尿回数が減った」とあいうべ体操と一緒に紹介している就寝時のマウステープ(口閉じテープ)の反応も続々寄せられているとか。
      コロナも5類感染症に移行しましたが、寒暖の差の激しい昨今、コロナやインフルエンザの流行リスクが減ったわけではありません。口呼吸は口に細菌が繁殖しやすく、誤嚥性肺炎などの危険性が高まったり、インフルエンザなど上気道感染症を引き起しやすくなったりするそうです。また、睡眠時のイビキや無呼吸症候群は心身に悪弊境を及ぼすとか。鼻呼吸で万病予防を‼この本を読んで健幸になって欲しいと願っています。(2024.1.3)
      詳しくはこちら➡自己啓発本の紹介|HOSJAS企画合同会社

    • 〇健幸読本アンバサダーに就任しました

      最近、私は、【新版 食卓の向こう側+健幸は口から】という本に出会い感銘を受け、次代を担う若い世代の人たちにこの本を読んで健幸づくりに努め、社会を明るく元気にしてもらいたいとの思いから、私の新たなSDGs活動の柱として、「健幸読本アンバサダー(自称)」になって、この本をPRしていくことにしました。
      本書は、私と40年来の親交があり、20年前、全国にセンセーションを呼び起こした西日本新聞長期連載「食卓の向こう側」を執筆した佐藤弘記者が、定年退職を機に現役時代に全国を駆け巡り取材してきた「食と農」「食とくらし」をあらためて振り返り、「食の大切さ」をちゃんとした視点と主張をもって、誰にも分かりやすく正しく伝え、食生活の改善を提案・推奨していくことを自分の使命として出版された本です。(2023.8.16)
      続きはこちら➡鹿児島・山口・福岡応援団 【地域交流飛翔会】 (fc2.com)
      本の申込はこちら➡自己啓発本の紹介|HOSJAS企画合同会社

    • ■カラスにご用心‼

      ○突然、街中でカラスに襲われました
      朝の出勤途上、福岡天神のど真ん中にあるATMコーナーに向かって歩いていたら、ビル入口の手前で二羽のカラスが背後から頭上をかすめて襲ってきました。危なかったな!とゾッとしながらATMコーナーに出向き、用を済まして、恐る恐るビルの出口で空を見上げたら、なんと、二羽のカラスが街路灯にとまって待ち伏せしているではありませんか。バッチリ目が合い、ヤバイ!と、歩き出した瞬間、二羽のカラスが後ろから急降下して攻撃してきて、頭のてっぺんを足で蹴られたような、鋭いくちばしでつつかれたような衝撃が走り、あっ痛ッ!ハンカチで頭を押さえると血がべっとりつきました。
      野鳥に襲われ変な細菌に感染させられでもしたらたまらないので、近くの外科病院に駆け込み診てもらったところ、ひっかき傷とつつかれた傷があり、消毒して薬を塗って貰いましたが、幸い軽症で大事に至らなくてホットしました。
      ○カラスは、3~7月の繁殖期には子供を守るため襲いかかることも。
      カラスは3~7月が繁殖期で、特に雛の巣立ちが近づく4月~6月はカラスも神経質になり巣のそばを通りかかるだけで襲われることもあるとか。繁殖期の親ガラスは、子ガラスを守るため、一羽または夫婦で、通りすがりの人にも襲いかかり、必死になって守り抜くそうです。
      19さん事務所のビル(15階)から真向いのビルを見下ろすと、ビルの壁面の出っ張った所に大きな巣が二つ、かわいく並んでいて、上から二羽のカラスがジロジロ見張っていました。❝あのカラスだったな❞とぞっとしながらも、街中に追いやられたカラスの気持ちを考えると複雑な思いになりました。人間が気を付けるしか共存の道はないのかな?と思い、カラスに襲われないための対策を調べてみました。(2023.6.7)
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    • 瑞祥新春

      不自由な日々が続いておりますが、
      一日も早く安らかな日々が訪れる様、
      切に 願っております。
      皆さま方のご健勝とご多幸ご発展を、
      心より お祈り申し上げます。
      本年も宜しくお願い申し上げます
      令和5年卯年 元旦

    • ■まだまだ、やること、やれること一杯

      19さんは今年喜寿、会社員生活55年を迎えます。中々思い通りにはいかない、怒髪天をつくようなこともありましたが、周囲の人に助けられながら、時には周囲の人の力になりながら、喜怒哀楽の悔いのない充実した人生を過ごしてきました。だから人生は面白いんですね。持ちつ持たれつの社会。19さんにも まだまだやること、やれること一杯ありそうです。
      19さんは、後5年仕事すれば、現役生活60年(還暦)を迎えます。
      新たな知識を学び、心身を磨き鍛え、置かれた場所で、充実した日々を過ごしたい。それが当面の19さんの夢、これからの生き甲斐です。19さんが15歳の時他界した教育者(学校長)の父が言っていた「少年老い易く、学成り難し。生涯勉強」。警察一筋の義父は、「至誠一貫、正々堂々。誠心誠意を尽くせ、ひとに騙されることはあっても、人をだましてはいけない」の姿勢を貫き通し、ノンキャリアで福岡県警トップを極めました。二人の父の教えを肝に銘じ、夢実現に向けて新たな気持ちで挑戦します。「士魂商才」「敬天愛人」「keep on going !」の19さんの座右の銘と共に。
      引き続き、本年も宜しくお願い致します。

      ■「荒野に希望の灯をともす」中村哲医師

      大干ばつのアフガニスタンで井戸を掘り、用水路を作って65万人を飢えから救った福岡の中村哲医師の映画「荒野に希望の灯をともす」を観て強く心を打たれました。(2023.1.1)
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    • 悩み多き人たちへのエッセイ集「大人への手順」

      ■人生100年時代を迎えて人の価値観や働き方が変化しつつある中で、ここ2年のコロナ過で働き方改革を余儀なくされた企業は、テレワークやオンライン会議・商談等を導入してみて期待以上のメリットがあることに気づかされ、大企業から中小企業に至るまで各企業で働き方改革が進んでいます。テレワークやオンライン会議・商談には少々のデメリットはあるものの、各企業は進化するIT・AI技術を活用し、それを上手くカバーしており、ウィズ・コロナ、アフター・コロナの時代になっても、こうした働き方改革に一段と拍車がかかっていくものと思います。
      ■その一方で、コロナ過の巣ごもり生活や働き方改革など周囲の環境の変化に戸惑い、新たな悩みを抱える人も多くなったような気もします。そんな折、お昼休みに本屋さんの前を通りかかったら、「どうしたら悩みを乗り越えて大人になれるのか――そこには学ぶべき“手順”がある」とのキャッチコピーが目に飛び込んできました。それが「大人への手順伊集院静 著/文芸春秋 発行(今年4月初版)。本を手にちょっとだけ立ち読みしたらグッと引き込まれ、「これだ‼」と衝動買い。帰りのバスの中で一気に速読。帰宅するやさっさとお風呂に入って、夕飯もそこそこに最初からじっくり読み直しました。
      ■週刊文春に連載された人生相談「悩むが花」から、直木賞、吉川英治文学賞、柴田錬三郎賞、司馬遼太郎賞、紫綬褒章など数々の賞を受賞した山口県出身の異色の作家・伊集院静(女優・篠ひろ子さんの夫)の名回答をジャンル別に集めたエッセイ本。就職、仕事、出世、若者、結婚、家族、親、男と女、夫婦、危機…など、結婚からギャンブル、性の悩みまで、人生を刺激する悩むが花の名回答104をジャンル別に集めています。人生は山あり谷ありで、その長い道程では誰もが大なり小なり悩みを抱えながら生きています。その悩みを乗り越えるための具体的“手順”を、作家として、ディレクターとして、ギャンブラーとして、又、仕事や遊びで世界中を旅して出会った様々な人との交流と体験をもとに、伊集院静がズバッとアドバイスしてくれます。
      ■「世の中は決して平等にも公正にもできていない」「不安がない仕事なんて、本当の仕事じゃないんだよ」「悔み、妬みを抱かない人生は薄っぺら」「意志が通い合わない人がいて当たり前」「親バカ、子バカと言われても“バカ”でイイじゃないか」云々・・・。19さんは今75歳。会社員生活50年を経た72歳で独立して会社設立。50数年の実体験にから得た知見を更に進化させて、地場中小企業の現場で経営者や管理職の皆さんにコーチングもしていますが、伊集院静さんの含蓄のある名回答に「そのとおり!」と共感し、納得させられるばかりでした。改めて自分の考えも間違ってはいないと自信を深めた所です。(2022.5.1)
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    • 一陽来復
      明けましておめでとうございます。明るい希望と夢をもって、歩みを進めていくことのできる良い年となりますよう、心からお祈り申し上げます。

      人口は減り続け、老いが進み、異常気象による大規模災害への備えは急を要し、終息するかに見えたえた新型コロナ禍の不自由な日常生活や企業活動も、オミクロン株の新たな脅威にさらされ、社会機能の維持に大きく支障をきたすような苦難な状況が今年も続きそうです。
      そんな中、上場企業の中間決算や各経済指標を見ると、過去最高、増収増益、増配、景気上昇、日経平均株価30000円突破?の記事が目に付き、厳しい経済環境という割には、大企業を中心に好景気のようです。
      これらの企業では、コロナ禍で新しい発見と知見を深め、経営戦略を練り直し、組織改編や働き方改革を積極的に進め、情報化やグローバル化の進展に対応した新規事業やコロナと共生できるような事業形態を展開して、それが奏功しているようです。その原動力は、日本企業の積極進取のバイタリティー(行動力)と外野席からは何かと批判されてはいますが、豊富な内部留保(高い自己資本比率)にあると思います。厳しい環境を乗り越えて持続可能な企業の発展を続けていくには、やはり、財務内容の改善(その結果としての内部留保の蓄積)は不可欠ということでしょう。
      一方、社会生活に目を向けると、様々な格差と不平等が生じているようです。
      例えば、バブル崩壊後の「失われた30年」で実質賃金が減って貧富格差がますます拡大し、貧困問題が深刻化しています。30数年前の19さんの銀行支店長時代と昨今の銀行員の賃金水準を比較してみると、確かに30年前が高かったと実感しています。コロナ過で働き方改革や企業の合理化・効率化が進んで残業が少なくなり収入がさらに減った…との話を耳にすると、「今の会社員は大変だなぁ、かわいそう」と同情もしたくなります。
      又、情報化グローバル化の進展で、ITを使える人と使えない人の格差、入手した情報を理解(活用)できる人とできない人の格差も生じて、IT貧困情報貧困が大きな不平等を生むのでは?と心配です。今の内に、「何とかせんといかん問題」だと19さんは強く思います。「私はITに弱いから…」ではすまされない世の中になってきつつあるのではないでしょうか。
      このように考えると、これからの時代は「自己責任の時代」だと思っていいようです。世の中が大きく変わろうとしている今(明治維新にも匹敵するような社会変革)、未来を切り拓き、持続可能でより豊かな生活を実現していくためには、幅広く情報を集め、知見を深め、自己研鑽に励み、力(思考力、判断力、創造力)を磨き、アグレッシブに対応していくことが求められます。又、先行き不透明で不確実な時代を生き抜いていくためには、どんな事態に遭遇しようとも、それを乗り越えられるだけの強い精神力体力、そして何よりも適応力を身につけることが大事ではないでしょうか。
      2022年は寅年。虎は「行動力」に長け、「愛情」に溢れる動物で「百獣の王」と言われています。19さんは今年76歳。人生100年時代、まだまだこれからです。虎に見習い、前向き思考の行動力と温かい愛情でこれからの人生を切り拓き、明るく颯爽と歩いていきたい。生涯勉強、日々勉強をし続け、体重70㎏を維持しメタボ気味脱却にも励みたいと初詣の香椎宮で誓いました。(2022.1.1)
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    • コロナ共生社会をどう生きるか?…

      新型コロナの第5波もようやく落ち着き、「コロナとの共生を前提とした新しい社会を創り上げる時だ」と岸田新総理の示したコロナ共生社会に向かって、政府も行政も一斉に舵を切ったようです。昨年2月以来1年8ケ月、自粛生活(巣ごもり生活)を余儀なくされる中で、私たちは、良きにつけ悪しきにつけ、いろいろなことを学び、そこには新しい気づきと新しい発見がありました。
      例えば、手洗い・うがいからマスク着用、手指消毒、三密回避、人流の抑制といった感染予防対策が個人・お店・人の集まる場所に根付き、平常時ではデメリットを恐れなかなか進まなかったオンライン商談、テレワーク、時差出勤もやってみれば思いのほか時間・人・物・金も節約できて働き方改革の有効な手段になってきました。家庭ではTakeout(持ち帰り)や宅配食事サービスの利用が広がり、食生活にも変化をもたらしています。
      一方、経済に目を向ければ、戦後、高度経済成長で世界に類を見ない発展を遂げた日本は、1990年代のバブル崩壊以降の【失われた30年】で成長は停滞し、特に若い世代の実質所得はバブル崩壊前から増えておらず、賃金水準は韓国や中国に肩を並べられようとしています。大手企業では終身雇用制が見直され能力主義が重視され、40歳前後で転職(会社は退職勧奨)する人も増えてきました。また、非正規社員と正社員との賃金格差が拡大して、「富の分配」が大きな社会問題になっています。
      こうした変わりゆく社会情勢の中で、人生100年時代を迎えた私たちは、これから先、どこに生き甲斐を見つけ、コロナと共生しながら、どのように生きていけばいいのでしょうか? 今の所、19さんの結論は、これまで培ってきた知見とノウハウ・技術に新しいものを取り入れて更に進化し、置かれた場所で、求められたニーズに誠心誠意、一生懸命に応えること。
      価値観や生活様式が大きく変わってきた社会で、自分の生き方や自己実現を貫くことはますます厳しくなってくるものと思いますが、生涯勉強、自己研鑽に励み自己を磨き、人・同窓・同郷・社会との絆を大切にしながら交流の輪を広げ、お互いに助け合い、支え合っていければ嬉しいなと思っています。その合間には、心と身の癒しを求め、花鳥風月を愛で、道端の草花にも心を寄せてささやかな楽しみを見つけながら。 (2021.10.12)
      こちらもどうぞ⇒http://mai196.blog65.fc2.com/blog-entry-81.html

    • ■コロナ禍に希望の光を放つ

      大谷翔平の100年ぶりの偉業に思う
      米メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平選手は、4月26日の対マリナーズ戦に2番打者・投手として投打同時出場。メジャートップの7本塁打で先発登板し勝利投手になったのは、野球の神様ベーブルースが1921年6月13日に成し遂げて以来100年ぶりのメジャー球史に残る快挙。おまけに、5回4失点、26歳で達成したのもルースと全く同じで運命的なものさえ感じます。
      この日の大谷選手は、初回四球で出塁、ベンチでのウォーミングアップの間もなく投手についたのが影響したのか、ペースを乱しボールが先行、初回は3点ホームランと犠牲フライを浴びていきなり4失点。並みの投手ならここで崩れるところですがここからが大谷選手の真骨頂。二回2アウト1・2塁の場面で打席に立った大谷選手は球に食らいつきしぶとく2点二塁打。次打者トラウト選手の適時打で全力疾走、同点のホームを踏んで、試合は4-4の振り出しに。
      「自分自身で点を取ったのはすごく大きなこと」とこれで気持ちが入れ替わり、二回以降は時速160キ直球で追い込んでからのスプリットが決まり、5者連続三振で寄せ付けず、9奪三振で2年半ぶりの勝利投手。打っては3打数2安打2打点・3得点、1四球1三振と今季7度目の複数安打で、試合は9-4でエンゼルス勝利。(2021.5.2)
      続きはこちら⇒鹿児島・山口・福岡応援団 【地域交流飛翔会】 ■大谷翔平の偉業に思う (fc2.com)

    • 一陽来復

      明けましておめでとうございます。
      健やかで幸多き年になりますよう、
      本年も宜しくお願い申し上げます。

      令和3年元旦

      孔子の教えを説く儒学書「易経」に「一陽来復」と言う言葉があります。一陽来復とは、「陰の気がきわまって陽の気にかえる陰暦11月のこと、また、冬至のこと」「冬が過ぎ去って春が訪れること」ですが、転じて、「苦しい時期が過ぎて運が向いてくること」と言う意味で良く用いられています。
      又、シェリー(イギリスの詩人)も「西風の賦」で、「冬来たりなば 春遠からじ」と歌い、「今は不幸な状況であっても、つらい時期を耐え抜けば、幸せな時期は必ず来る」ので希望を失わず長い冬を耐え春を待つ気持ちを詩にしています。
      私たちは今、新型コロナ禍、不自由で不安な日々を強いられていますが、その中で、新たな気付き、新たな発見があり、生活様式や働き方も見直されて、世の中はもっといい方向に進みそうな気がします。普通に働き普通に生活できることの有り難さ、豊かさよりも心地良さを再認識し、人や企業、地域とのふれあい、絆の大切さを痛感させられた一年でした。
      19さん今年75才、起業して2年。人生まだまだこれから。やること一杯。人や企業、地域とのふれあい、絆を大切に、何事にも、明るく、颯爽と、前を向いて、チャレンジしていきたいと思います。
      Keep on Going ‼ 続きはこちら⇒http://mai196.blog65.fc2.com

    • ■鹿の子ユリが咲きました

      10年前、箱庭に植えた鹿の子ユリが今年も咲きました。鹿の子ユリは東シナ海に浮かぶ甑島に群生し、7月から8月にかけて咲く薩摩川内市の市花です。小さい頃はあちこちの庭の片隅で、ギラギラした太陽に負けじとまっすぐな花弁を反転させ誇らしげに咲いていました。花言葉は「富と誇り」「荘厳」。鱗茎は滋養強壮、咳止め、解熱、消炎の効能があるとされ、甑島の島民は天明の飢饉や太平洋戦争中にも鱗茎を食べて飢え凌いだそうです。ユリの球根は百合根と呼ばれ、京料理には欠かせない素材だとか。そういえば、母がつくってくれた茶わん蒸しには入っていました。鹿の子ユリを見る度に、故郷の夏が懐かしく思い出されます。
      故郷と言えば、今年五月、川内川の橋の畔に「山本實彦(1885〜1952)」の像が建立されました。實彦は薩摩川内市に生まれ、苦学の後、雑誌『改造』を創刊。日本初の円本の先駆けとなる「日本文学全集」を出版して多くの人が文芸に親しむきっかけを作り、そのお蔭で、経済的に苦しかった作家たちは生活が楽になり名作が次々と生まれました。山本実彦は日本文学発展の父ともいえる偉人です。与謝野鉄幹・晶子夫妻を川内に招いたり、アインシュタインやラッセル、バーナードショ-…等の世界に名だたる知識人を自費で日本に招聘する等、日本の科学・思想界の発展にも大きく貢献しています。(2020.8.1)
      続きはこちら、⇒鹿児島山口福岡応援団

    • ■今はポジティブ思考で、前へ、もっと前へ進もう!!

      新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、今夏の全国高校野球大会が中止となり、憧れの甲子園を夢見てひたすら練習に励んできた球児たちの悔しさはいかばかりか。球児たちの心情を察するに残念でならない。でも、この試練を乗り越えてこそ球児たちの明日が開けてくる。
      5/19の日本経済新聞朝刊に、日本女子卓球の伊藤美誠選手(静岡県出身/19歳)のインタビュー記事が載っていました。女子卓球世界ランキングベスト7を中国選手6人が占める中で堂々のランキング2位の伊藤さんは、東京オリンピック延期(来年夏に)の感想を聞かれて、「来年、自分がどれだけ強くなっているか、想像できないくらい楽しみ。トレーニングセンターで練習できず、いつ試合ができるかもわからないけど、今できることをやってしっかり過ごしている」と力強く答えていました。
      昨年1月の全日本選手権大会で、女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスで女子史上初となる2年連続3冠を達成。今年1月、東京五輪のシングルス・混合ダブルス・団体戦の日本代表候補選手に選ばれた伊藤さんは、今年1月全日本選手権で準優勝に泣き、続くドイツオープンでリオ五輪女子シングルス金メダリストの丁寧(中国、世界ランク6位)に準々決勝でまさかの敗退、悔しいスタートとなりました。
      ここで落ち込まないところが伊藤さんの真骨頂。「完璧を求めすぎ考え込んでしまった。自分を冷静に見つめなおすうち、〈負けない女になる〉との意気込みも無意識のうちに自らを縛っていたことに気づいた。追い込むときは追い込んで、試合ではミスしても自分を許してちょっと自由にさせよう」ポジティブに気持ちを切り替えたそうです。(2020.5.22)
      続きはこちら、⇒鹿児島山口福岡応援団(19さんのブログ)

    • ■確定申告をしてきました。

      今日4月16日は、所得税確定申告の締切日。19さんは、毎年自分で確定申告をしてきましたが、今年は、1~3月は会社勤めで給与・年金所得者、独立して起業した4月~6月は個人事業者、法人成した7月~12月は給与所得者(代表)と、3パターンの所得形態になったので、自分一人で出来るかなと心配しましたが、やってみると意外に簡単。税理士さんにお願いするまでもなく、時間と労力はかかりましたが、お金もかけずにタダで出来ました。勘定仕分など経理実務や正しい会計処理もマスターできて一挙両得、いいことずくめです。皆さんも、ぜひ一度、自分で確定申告やってみませんか!!
      国税庁のホームページ「確定申告等作成コーナー」の画面を開いて、説明に従って入力していけば、 貸借対照表、損益計算書、その他申告書類を自動的に作成してくれます。分からないことがあれば、税務署の窓口に行けば詳しく教えてくれます。税務署といえば怖そうに思われがちですが、とても優しくて親切ですよ。
      19さんは昨年会社を設立した時も法人設立の手続き一人で勉強し、分からないところは税務署の法人担当課に行って教えてもらいました。法人登記手続や県市町村への届出も自分でできて、法人登録費用も印紙代6万円だけで済みました。これも勉強になりました。(2020.4.16)
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    • 桃の節句に憂える

      「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」。元旦に宮地嶽神社に初詣。のんびりと正月を過ごし、七草の節句(1月7日)で朝粥を食べて健康を祈り、「今年は行動の年」と仕事であちこち動き回っているうちに立春(2月1日)があっという間に過ぎ去り、今日3月3日は早や桃の節句。新型コロナウイルスが世界各地に広がり、日に日に増える感染者の数に世界中が混乱。未知の感染病とはいえ、この危機的事態にわが政府の対応は行き当たりばったりで国民に丸投げ…の感は否めず、国民の不満は募るばかり。国民に、人の集まるイベントや行事、狭い空間での宴会などの自粛を求めながら、求めた本人達はお友達と連夜の食事会や政治パーティー。問われているのはその姿勢なのに、問い詰められて、「気を付けながら臨んでいる。何が悪い」「他の政治家もやっている」と開き直る始末。一体、いつからこんな国になったのだろう? と感じているのは19さんだけでしょうか? でも、今更、文句を言っても始まらない。有用といわれている感染予防対策をしっかりと行い、置かれた場所で、周囲の人を思いやり、助け合い、支え合いながら自分の命は自分で守るほかに道はあるまい。
      光陰矢の如し。桜が咲く頃には不安も遠のき、端午の節句(5月5日)には、鯉いのぼりが新緑の心地よい風を受けながら力強く泳ぎ、日本の明日を担う子供たちが元気に走り回る姿を見たいものです…。(2020.3.3)
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    • 2020年は「行動の年」

      新年明けましておめでとうございます。 戦後75年の節目にあたる2020年。どんな年になるのでしょうか。耳を澄ませば、この国を支える屋台骨が揺らぎ、激しくきしむ音が聞こえてくるようです。
      国内では、「少子高齢化」「人口減少」「格差拡大」「政治不信」、世界に目を向けると「地球環境汚染」「自国中心主義」「ポピュリズム台頭と分断」「民族対立・紛争」と私たちを取り巻く環境は大きく変化し、内外の情勢は混とんとしています。人も、企業も、国も、世界も「どげんかせんといかん」時代になってきたようです。このまま何もしないでは、豊かな生活、持続可能な発展、平和で豊かな社会の実現は遠のくばかりです。
      先行きは極めて不透明な時代ですが、結果は分からないけれども、とりあえずやってみる。「あきらめたらあかん。諦めないで!」と言われますが、「あかん」と思ったら諦めてそこから再出発し新たなことに挑戦するのもあり。2020年は、人も、企業も、国も、「行動の年」だと19さんは思います。 続きは、⇒鹿児島山口福岡応援団(19さんのブログ)で。

    • 直木賞、本屋大賞「蜜蜂と遠来」(恩田陸著)に共感

      それぞれに異色の来歴と挫折を抱えたピアニスト4名が1・2・3次予選そして本選、優勝へと挑戦する過程で、音楽の孤独、競争、友愛に様々に絡み、悩み、苦しみ、葛藤しながらもその度ごとに進化し、新たな音楽の境地と人生を切り開いていく姿を描いた国際ピアノコンクールが舞台の小説。風景や音、匂い全てにイマジネーションを掻き立てながら音楽を奏でる4名の天才・努力家ピアニストの姿に心を打たれました。
      又、最初は好き嫌いで審査していたお偉方の審査員達も、前途洋々の若者の奏でる音楽の心に触れるにつれ、これまでの固定観念と葛藤をしながらも新感覚を受け入れ公平公正な評価を下していく姿に、経営者や管理者に通じるものを感じました。「本気でやれば、だれかが助けてくれる」が口癖の19さんも意を強くした次第です。
      クラシック音楽の奥行きの深さ、幅の広さ、素晴しさを教えてくれた一冊でしたが、人生100年時代を生き抜く人材育成の参考書としてもおススメです。

    • こんにちは。代表の19(いく)さんです。南風は「はえ」、鹿児島では「はえん」。その時々に感じたことを「南風(はえん)の便り」で呟いてみたいと思います。

      19さんの事務所はコワーキング(シェアオフィス)。オフィスでは、若い起業家(男性も女性も)達が、日本語、韓国語、中国語入り乱れてそれぞれに商談を進めていて、若い人たちのパワーがみなぎっています。

      巷では、日韓関係が騒がしくなっていますが、グローバル化の波はこのオフィスにも押し寄せてきて様々な変化を引き起こしており、社会的あるいは経済的な両国の関係はもはや切り離されなくなってきているのが現実です。19さんの知る限り、日本を訪れ日本の文化に触れた韓国の若者たちの多くは親日的です。両国がメンツを捨てて本音で話し合い、相手国の歴史と文化を尊重し、共存共栄を図るように、若い人たちが声を大にしていけば、問題解決の道筋も見えてくるのでは…と期待しています。これからは若者たちの時代。応援します。

companies

HOSJASは、人と社会を幸せにするために、経済・文化・スポーツ・SDGsの諸活動を通じて、
地域振興・地域活性化に、果敢に挑戦している羽ばたく人・中小企業・団体を応援しています。

  • 株式会社第一エージェンシー

    結果を出す広告作りに励む
    (株)第一エージェンシー

  • 油機エンジニアリング(株)

    日本の羽ばたく中小企業300社に輝く
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  • 湯布院ホテル 森のテラス

    木々に囲まれた本格洋風ホテル
    湯布院 ホテル森のテラス

  • 平井歯科クリニック

    歯科医師・日本歯周病学会認定歯周病専門医
    平井歯科クリニック

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    八女茶・星野茶の(株)木屋芳友園

  • S CUBE HOTEL by SHIROYAMA

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  • くぼた総合法務事務所

    安心を提供する司法書士・行政書士・社会保険労務士
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    本玉露 玉雫・煎茶 芳友・
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    手作り佃煮セット

books for self-development

  • 新版 食卓の向こう側コミック編+健幸は口から

    新版 食卓の向こう側
    コミック編+健幸は口から
    作画 魚戸おさむ
    原作 佐藤弘・渡邊美穂

  • 振り返れば未来

    振り返れば未来
    山下惣一 聞き書き
    聞き手 佐藤 弘

  • 方円の器Ⅱ

    方円の器Ⅱ
    生きるって素晴らしい
    友道 健氏 著

  • 自家歯牙移植・再植

    自家歯牙移植・再植
    自分の歯を活かす治療
    平井 友成 著

  • 八十年 わが人生

    八十年 わが人生
    茶商一筋まっしぐら
    木屋 宏 著

  • 日本人の様式

    日本人の様式
    鹿児島と建築の視点で考える
    中俣 知大 著

  • 南の館の物語(絵本)

    南の館の物語
    親子の愛情を描く
    作/前野りりえ・絵/竹崎陽子

  • リカード貿易論解読法

    リカード貿易論解読法
    『資本論』に拠る論証
    福留 久大 著

  • 福岡可愛山同窓会記念誌

    人生100年時代を
    生きる道しるべ
    福岡可愛山同窓会記念誌

tourist attractions

  • 燃えて火を吐く桜島
    [鹿児島県鹿児島市]

  • 甑島ナポレオン岩
    [鹿児島県薩摩川内市]

  • 川内はんやまつり 11月3日
    [鹿児島県薩摩川内市]

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    [福岡県八女市星野村]